クンツァイト 結晶
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サイズ:14mm×18mm×20mm ※最長部分を計測
重さ:8.3g
石の産地:アフガニスタン
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地球の活動が創り上げた、彫刻のようなクンツァイトの結晶です。
地殻変動により、鉱床内で激しい環境変化が起こり
圧力、熱水などのエネルギーに溶かされながら、さらに結晶化し続けたクンツァイト。
その痕跡となる無数の山型△の連なりは、地球 結晶そのものの生命力の顕れに感じられて
ゾワゾワと鳥肌の立つ感覚とともに惹きつけられるものがあります。
どの面も母岩に接していない、水溶液中(熱水など)に浮遊しながら生成されたと推測されてるフロータークリスタルでもあります。
2024年ツーソンショーにてセレクトしました。
※クンツァイトは紫外線により退色する恐れがあります。
長時間日光の下に晒すことのないよう保管の際にはご注意ください。