セラデカブラル レムリアンクォーツ
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サイズ：80mm×38mm×30mm
重さ：131g
石の産地：Serra do Cabral,Brazil
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シルバーの光を纏ったレムリアンシード。
太陽光の下ではベージュがかった、あたたかな色味に。
ある角度から覗き込むと、底部にあるクラックから溢れ出す色鮮やかな虹が。
このクラックの光が反射し、先端の一部にも虹を映し出します。
ゆらぐ水面に浸すとその虹が結晶の柱面に顕著に現れますので、ぜひお試しを。
（詳細画像4枚目、instagram動画→
https://www.instagram.com/p/C5x6zPKyRf0/?img_index=2)
先端の一番大きなファセット面に七角形、その対となる面に三角形を持つチャネリングクリスタル。
細長いタイムリンクは右傾斜、未来へと繋がるフューチャータイムリンク。
柱面に深く刻まれたレムリアンリッジ(条線)は指でなぞると心地良く
触れながら瞑想することで意識の反応を感じられそうです。
結晶の形はそのままに、ファセット面の一部のみ研磨されています。
2024年ツーソンミネラルショーにて、結晶１つ１つをハンドセレクトしました。
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ヒーラーにより古代レムリアの叡智を宿しているとリーディングされた、カブラル山脈からのクリスタル。
レムリアンシードにはロシア、コロンビアからのものもありますが
セラデカブラルのクリスタルは、レムリアンクォーツが発掘されはじめた初期のオリジナル レムリアンシードでもあります。
内側の研ぎ澄まされた透明感と力強い光のリフレクションも
表面に付着している鉄分によって、沁み渡るような柔らかな光に変換されています。
このクリスタルから調和的であたたかく包み込むような優しさを感じるのは、
共鳴 共振している 自分の内側にあるレムリア性。
レムリアンシードはそのエネルギーを拡大、発展させるパートナーとなります。
